屋根工事コラム

Original

火災保険を使って「安全に」自己負担0円で屋根工事を行う方法

お金をかけずに屋根工事ができる?火災保険を使った屋根工事

火災保険で屋根工事を「実質0円」にすることができるというのを聞いたことがある方もいるでしょう。
しかし、そんなことが本当にできるのか疑問を頂いている方も多いのではないでしょうか。

結論を言うと、火災保険を利用すれば実質0円で屋根工事は可能です。
ただし、保険の適用が受けられる場合とそうでない場合があります。
場合によっては違法行為を働く悪質な業者が嘘をついているケースもあり注意が必要です。

安全に自己負担0円の屋根工事をするために、は最低限の知識と、信頼できる業者への調査依頼が最も大切です。
この記事では「火災保険を使った屋根修理の取扱い」に長けている業者に限定したご紹介を行っている当協会ならではの角度から、本件について詳しく解説していきます。

【この記事で学べること】
□火災保険をつかって自己負担0円で屋根工事ができる理由
□火災保険を使って屋根工事を行う3大メリット
□火災保険が適用されるケース・適用されないケース
□業者選びの重要性
□詐欺に引っかからないために大切な事
□当協会が業者選びをお手伝いしている理由


なぜ火災保険を使えば自己負担が0円になるのか

そもそもなぜ、火事があったわけでもないのに、「火災保険」で屋根工事を行うことができるのでしょうか。

それは、火災保険には「火災」だけではなく「風災」も含まれるためです。
「風災」とは、台風強風突風ひょう大雪などによる自然災害を指します。

日本は年間を通じてこのような自然災害が多い国ですので、国内の住宅の屋根は、これらの災害に直面しているケースが少なからずあるものです。

また台風に限らず、突風による被害だと認められれば、その場合にも保険がおります。
突風が外で吹いていることなど住人には気が付けないケースはいくらでもあります。

ですから「ここ最近、台風は来ていなかったし」と諦めるのではなく、「もしかしたら突風被害に遭っているかも」と相談してみる価値は十分あります

火災保険を使って屋根工事を行う3大メリット

[メリット1]屋根工事が0円(もしくは割安)でできる
[メリット2]徹底的に調査してもらえる
[メリット3]工事を簡易化されるリスクが回避できる


[メリット1]屋根工事が0円(もしくは割安)でできる

やはり何よりも大きなメリットは、高額な工事費用が実質タダもしくは減額されるという点です。
修繕箇所全てに保険が適用されれば実質負担額は0円ですし、一部しか適用されなかった場合でも大幅に負担料を減らすことができます。

(例)合計4ヶ所150万円(A50万円 B30万円 C20万円 D50万円)の修繕の場合

●全ての修繕箇所が火災保険の適用を受けた場合
⇒実質負担額0円(150万円お得)

●ABDは保険適用、Cは適用されない場合
⇒実質負担額20万円(130万円お得)


[メリット2]徹底的に調査してもらえる

火災保険を使って工事を行いたい旨を明確にしておけば、たとえば「瓦が割れている」という実質的な損傷部分があっても、その箇所だけではなく、他にも保険が適用される損傷などがないか、屋根全体を徹底的に調査してもらえます。

[メリット3]工事を簡易化されるリスクが回避できる

施主様の負担額を減らすために、本来必要な工事を行わず、安い見積もりを上げる業者があります。

しかし、火災保険を使う工事であれば、施主様の負担額は減りますが、工事費用そのものは減るわけではないので工事内容を簡易化するメリット業者にはありません。

そのため、「施主様のご負担は少なく」「工事の内容は充実している」という理想の形で施工が可能となるのです。

本当は保険が適用されるのに使っていない人が多い理由

このように、もしも保険が適用されれば無敵状態の火災保険ですが、実際は利用者は少ないといわれています。

これは、風災も保険適用範囲だと知らない方が多いだけではなく、「保険金は申請しなければもらえない」ということがあまり浸透していないためだと思われます。

保険は申請主義です。
保険申請をしない限り、保険料が支払われることはないということを覚えておきましょう。

そうはいっても、自分で申請ができるのか不安だと思います。
そこで業者の力を借りることができるのですが、この件に関しては次項を挟み、次々項にて後述いたします。

火災保険が使えるケースと使えないケース

保険会社も何でもかんでも補償してくれるわけではありません。
保険が適用されるケースとそうでないケースについて以下にまとめます。

【火災保険が適用されるケース】
□風災による瓦の浮き・ずれ・割れなどが発生した場合
□風災によるスレートの割れなどが発生した場合
□風災によって板金の釘が浮いた場合
□大雪によって雨どいが変形してしまった場合 など


【火災保険が使えない可能性があるケース】
□経年劣化による修繕工事
□風災被害に遭ってから、原因を特定できないほど期間が開いている場合
□地震による被害の場合
□建設時の施工不良が要因の場合
□「修繕」ではないケース(葺き替え工事など)
□そもそも加入している保険の内容が風災に適用していない場合 など

※上記火災保険適用例は、あくまでも一例です。保険内容によって異なることがあります。


このように、一般に自然に劣化した場合や修繕の範囲を超えているような場合には火災保険の適用は受けられませんが、風災による割れや浮きには適用されます。

しかし問題は、 家主には自分の家の屋根の痛みの原因が風災なのか自然劣化なのか見分けがつかないということです。

見極めは容易ではなく、申請は煩わしい。ならば、業者の力を借りましょう

「自分では申請が大変」「自分では保険が適用されるのか見分けがつかない」というのは、当然のことです。

ですから、 火災保険を使った屋根工事の場合は、業者に全てをお任せするケースが一般的です。

その際、 火災保険の取扱いに慣れている業者かどうかをしっかりと確認してから依頼した方が賢明です。

というのも、そういった業者であれば「火災保険を利用する」という目的をしっかりと把握したうえで、保険が適正におりるように屋根の調査を行ってくれますし、申請もスムーズに代行してくれるからです。

悪徳業者の火災保険勧誘が問題視されています

そこで何よりも 気をつけたいのが、悪徳業者です。

「いまなら屋根工事がタダでできますよ」「申請は任せてください!」など甘い言葉を掲げて、 契約を急がせます

しかし実際は、 保険が適用されるような屋根の状態ではなく、業者が屋根の点検を行うと偽って屋根に上がり、 こっそり瓦を割るなどとんでもない行為を働いていることがあるのです。

また、 保険申請代として見積もりにはなかった 高い代行料を要求してくるような業者もあります。

悪徳業者に引っかからないように施主様がすべきこと

多くの方がこのような業者に引っかからないようにと注意していると思いますが、相手も百戦錬磨ですので非常に巧みであり、うっかり悪徳業者と契約してしまったというケースも多発しています。

契約をしてしまった場合、消費者センターなどに相談するしかなく、当協会のような第三者機関でも手助けをすることができません

ですからまずは簡単に契約をしないことが大切です。
「この会社なら大丈夫そうだ」と思っても、 いきなり当日に契約するのではなく、ひとまずワンクッション置くようにすると良いでしょう。
冷静になると「本当にこの業者で大丈夫?」と気が付けることもあります。

その上で、 複数の業者に屋根の調査をしてもらい、見積を出してもらうと良いでしょう。
そうすることで、施主様の お宅の屋根工事に対する適切な診断・適正な価格などが次第にハッキリとしてくるためです。

自分で業者を選定することの難しさ

しかし「複数業者との日程調整」「依頼する業者以外の全ての業者への断りの連絡」という煩わしさがある上、自分で業者選定を行ったことで「本当にこの業者で大丈夫だったのだろうか」という不安が終始付きまとってしまうというデメリットがあります。

日本住宅工事管理協会は火災保険を使った工事に慣れている業者を紹介するので安心

そこでご利用いただきたいのが、当協会の業者紹介サービスです。

せっかく火災保険に加入していても、優良な業者に依頼で来ているかどうか 不安な気持ちでいっぱいであれば保険の意味がありませんし、ましてや悪徳業者の手によって最適な工事が行われなかったら大問題です。

そこで、当協会では通常の屋根業者紹介に加えて、 火災保険の調査や申請に長けている業者のご紹介を行っております。

安全な業者に施工してもらうための一番の近道

当協会なら、申請を代行してくれる修理業者を無料でご紹介することが可能です。

自分で業者を探したり、何社にも声をかけたりという手間がないだけではなく、第三者機関である当協会による紹介なので、 お問い合わせから完工まで終始ご安心して頂くことができます

当然ですが、屋根工事は自宅の真上で行われます。
その工事に対し不安を募らせていると、 日々の心の健康にも影響しますので、ぜひ 協会の安心紹介サービスをご利用ください。

火災保険を使った屋根工事の流れ|お問い合わせから完工までトータル0円!

当協会でご紹介した業者を利用して火災保険で屋根工事を行った場合、次のような流れになります。

ご相談・お問い合わせ(無料)

簡単なヒアリング(無料)

最適な会員業者のご紹介(無料)

業者による保険適用にフォーカスした現地調査(無料)

申請できる箇所を特定し、保険の申請代行(無料)

保険適用

修繕工事(実質無料もしくは、減額)

完工!

このように、全額保険が適用された場合、お問い合わせから完工まで施主様には一切の負担はありません

しかも、第三者機関である当協会の会員である“指定優良業者”しかご紹介は致しませんので、「後から代行料を不当に請求された」とか「適当な工事をされて後日雨漏りが発生した」といったトラブルの心配も無用です

もちろん、万一施工後に不安なことがあっても、ダイレクトに業者に伝えにくい場合は当協会までご相談頂く事もできますので安心です。

本当は0円でできる工事に100万円クラスのお金を払うのはもったいないと思いませんか?

たとえば「そろそろ屋根メンテナンスでもしようかな」とお考えの場合でも、調べれば保険が適用される修繕内容かもしれません

その場合、仮にメンテナンスに150万円の予算を組んでいたとしたら、その予算が丸々浮く可能性があるのです。

よく「なんだか気が引ける」というお声を頂きますが、これは日本人特有の感情かもしれません。

しかし保険が適用されるかどうか、調べてもらうことは何もおかしなことではありません。
また保険を適用して工事費を0円に抑えることは、火災保険に加入している以上当然の権利ですので、一切気に病む必要などありません。

それでもし、保険が適用されなくても、その時はもともと使うつもりだった予算を使うだけの事ですので、痛手ではないはずです。

ですから、雨漏りなど実質的な被害が発生している方はもちろん、メンテナンスの計画をしている方、屋根業者に修理の見積依頼をしたら思った以上に高かったという方 も、まずは一度保険が適用されるかどうか、ご相談ください。

屋根工事に関するご相談はこちら

※市区町村までご入力下さい。

利用規約
この利用規約(以下,「本規約」といいます。)は,一般社団法人 日本住宅工事管理協会 (以下,「当協会」といいます。)がこのウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。登録ユーザーの皆さま(以下,「ユーザー」といいます。)には,本規約に従って,本サービスをご利用いただきます。

第1条(適用)
本規約は,ユーザーと当協会との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。
第2条(利用登録)
登録希望者が当協会の定める方法によって利用登録を申請し,当協会がこれを承認することによって,利用登録が完了するものとします。
当協会は,利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合,利用登録の申請を承認しないことがあり,その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1)利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3)その他,当協会が利用登録を相当でないと判断した場合
第3条(ユーザーIDおよびパスワードの管理)
ユーザーは,自己の責任において,本サービスのユーザーIDおよびパスワードを管理するものとします。
ユーザーは,いかなる場合にも,ユーザーIDおよびパスワードを第三者に譲渡または貸与することはできません。当協会は,ユーザーIDとパスワードの組み合わせが登録情報と一致してログインされた場合には,そのユーザーIDを登録しているユーザー自身による利用とみなします。
第4条(利用料金および支払方法)
ユーザーは,本サービス利用の対価として,当協会が別途定め,本ウェブサイトに表示する利用料金を,当協会が指定する方法により支払うものとします。
ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合には,ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
第5条(禁止事項)
ユーザーは,本サービスの利用にあたり,以下の行為をしてはなりません。
(1)法令または公序良俗に違反する行為
(2)犯罪行為に関連する行為
(3)当協会のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり,妨害したりする行為
(4)当協会のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(5)他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
(6)他のユーザーに成りすます行為
(7)当協会のサービスに関連して,反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
(8)その他,当協会が不適切と判断する行為
第6条(本サービスの提供の停止等)
当協会は,以下のいずれかの事由があると判断した場合,ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
(1)本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
(2)地震,落雷,火災,停電または天災などの不可抗力により,本サービスの提供が困難となった場合
(3)コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
(4)その他,当協会が本サービスの提供が困難と判断した場合
当協会は,本サービスの提供の停止または中断により,ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について,理由を問わず一切の責任を負わないものとします。
第7条(利用制限および登録抹消)
当協会は,以下の場合には,事前の通知なく,ユーザーに対して,本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し,またはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
(1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)その他,当協会が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
当協会は,本条に基づき当協会が行った行為によりユーザーに生じた損害について,一切の責任を負いません。
第8条(免責事項)
当協会の債務不履行責任は,当協会の故意または重過失によらない場合には免責されるものとします。
当協会は,何らかの理由によって責任を負う場合にも,通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額(継続的サービスの場合には1か月分相当額)の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。
当協会は,本サービスに関して,ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引,連絡または紛争等について一切責任を負いません。
第9条(サービス内容の変更等)
当協会は,ユーザーに通知することなく,本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし,これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第10条(利用規約の変更)
当協会は,必要と判断した場合には,ユーザーに通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。
第11条(通知または連絡)
ユーザーと当協会との間の通知または連絡は,当協会の定める方法によって行うものとします。
第12条(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは,当協会の書面による事前の承諾なく,利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し,または担保に供することはできません。
第13条(準拠法・裁判管轄)
本規約の解釈にあたっては,日本法を準拠法とします。
本サービスに関して紛争が生じた場合には,当協会の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします。
知って得する記事満載
相談内容
人気記事ランキング
大阪にお住いの皆様へ
東京にお住いの皆様へ
屋根に関することなら屋根サポにご相談ください TEL:0120-010-015
メールフォームでのお問合せ
無料見積依頼
失敗しない屋根工事
仕事を手伝って頂ける業者様を大募集