屋根の雨漏りを見つけたらスグにやるべきこと!原因と修理方法の要点解説

2019.01.17

屋根の雨漏りでお困りの方!原因と適切な対処法をご紹介します

「屋根から雨漏りが起こってしまったようだ!どうすればいいの!?」と今まさにお困りの方。
こちらは雨漏りを見つけたらすぐに行うべき対策などについてご紹介しているページです。
「雨漏りの原因」「雨漏りの対処法」など早急に押さえておきたい要点をまとめています。


【雨漏りの症状】これって雨漏り?まずは雨漏りかどうかをチェック!天井のシミの原因は?

「雨漏りかなぁとは思うんですが、確証が持てない」という症状にお困りの方もいるのではないでしょうか。
まずは、お困りの症状は、そもそも雨漏りが原因なのかどうかをチェックしてみましょう。
雨漏りの多くは屋根から起こりますが、窓のサッシや外壁から雨漏りを起こすこともあります。
次のような症状が出ている場合は、雨漏りを疑い、雨漏りの原因箇所を正確に突き止めるためにも業者を呼んで調査する必要があります。


【雨漏りの調査業者を呼ぶべき症状】

・天井にシミができている
・壁紙にシミができている
・天井が波打ったり剥がれたりしている
・壁紙が波打ったり剥がれたりしている
・床が膨れ上がっている
・天井からポタポタと水滴が落ちてくる
・家のどこからか、水滴の音が聞こえる
・室内がかび臭い
・革製品にカビが生えやすい


【屋根からの雨漏りの原因】原因は屋根材より下地にあることが多い

屋根からの雨漏りの場合、その根本原因は屋根材そのものよりも、下地材にあることがほとんどです。
瓦やスレートなどの屋根材は、どちらかというと家や下地材を強い日差しから守る役割が強く、屋根材の下には「ルーフィング」と呼ばれる防水シートが貼られています。
実際に雨を防いでいるのは屋根材ではなく、このルーフィングの方なのです。


屋根雨漏り

ですから、ルーフィングに劣化や欠陥があると、雨漏りにつながってしまいます。
上の図からも分かるように、ルーフィングの下には野地板や垂木といった木材の層が続きます。
ルーフィングで雨を止めなければ、雨水が木材に到達してしまい、腐食の原因となってしまいます。ルーフィングの役割がいかに大きいかお分かりいただけると思います。
つまり「屋根からの雨漏り」というと、つい
「瓦がずれているせいで雨漏りがしている」とか、
「屋根のスレートはどこも問題がなさそうなので、雨漏りではないか」と考えてしまいますが、屋根材の状態だけでは雨漏りの原因は特定できないのです。
屋根の状態に関わらず、前項で紹介したような症状が見られる場合はルーフィング層からの雨漏りも疑いましょう。


【雨漏りの問題点】しかし原因の特定は素人では困難

では、実際に雨漏りが起こった場合どのように対処すればよいのでしょうか。
まさか、昔ながらの「バケツをおいておく」という方法に出るわけにもいきません。
やはり重要なのは「対処療法」ではなく「原因の追求と根絶」です。
雨漏りの原因を突き止め、その原因を取り除かなければ、木材を腐らせ、住宅そのものの劣化を誘うことになってしまい、将来的に大規模な修繕工事が必要になってしまうでしょう。
しかし、プロでさえ原因を正確に突き止めるのは困難ですから、素人判断はしない方が良いと言えるでしょう。


【雨漏りの解決策】必ず経験豊富なプロの業者を呼ぶ

雨漏りは再発が多いのが特徴です。
というのも、前述の通り、プロでさえ難しいのが雨漏り箇所の特定だからです。ですから、雨漏りが疑われる場合には、必ず「経験豊富な業者」に状態を確認してもらうようにします。
これが最も安全で、最も安心な解決策です。


【雨漏りに対するアドバイス】安心な業者を選定する方法

優良業者であれば、雨漏りの再発に備えて保証制度を備えてくれています。
通常であれば1~3年程度、長いところだと10年の保証がついてきます。
修理工事の場合、新築とは違い法律による保証期間が整備されているわけではありませんから、このような保証制度を完備している業者を選ぶことをおススメします。
保証制度を設けている業者の多くは、施工技術に自信をもっているケースが多いため、そういった面でも安心です。


【雨漏りの業者選び】悪徳業者につかまると予算が膨れ上がる!?

工事には「定価」というものがありません。
ですから、ひどい業者に依頼してしまい、業者の言いなりになっていると、あれよあれよという間に膨大な工事費となってしまうことがあります。
また、残念なことに雨漏りが繰り返すことを想定していて何度も修繕費を得ようとする悪徳業者も後を絶ちません。
本当に必要な修繕箇所を正確に特定してくれ、且つ雨漏りを繰り返さない修繕工事をしてくれる業者を選ぶようにしましょう。


【雨漏り工事の予算】当協会を利用して予算を押さえて雨漏りの修理をする方法

では、優良な業者を見つけるためにはどうすればよいでしょうか。
日頃から信頼できる取引を行っている業者がある場合は、まずはその業者に相談されることをおススメしています。
しかし、そういった業者がない場合や、あっても屋根は専門外というケースもあると思います。
そういう方は、当協会にご相談ください。
当協会が認定していている優良な業者をご紹介することが可能です。
また、当協会にて予めご状況などをヒアリングさせていただきますので、お住まいの地域にて最適な施工を行ってくれる業者をご紹介することが可能です。
当協会を介していただくことで、現地調査及びお見積作成は無料となりますし、最適な価格にて修繕工事を行うことができますから、コストも必要最低限に抑えられます。
またご希望に応じて保証制度が充実した業者のご紹介も可能ですので、くり返し雨漏りを起こしている方には特に協会認定の業者を利用されることをおすすめ致します。
更に、仮に修繕内容やお見積にご納得いかない場合にも、当協会へその旨をお伝えいただくことができますので「断りにくい」といった不安も無用です。


大切な住宅・家族を雨漏りから守りましょう!

お伝えしてきたように、雨漏りを放置していると、住宅そのものに大きなダメージが起こってしまいかねません。
雨漏りでお困りの方、どうすればよいのか分からず不安な方はもちろん、そもそも雨漏りなのか確信できずについそのままにしてしまっている方も、まずはプロに判断をあおることが重要です。
当協会でもご相談をたまわっておりますので、お気軽にお問い合わせください。


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