雨漏りの修理を依頼する前に確認してほしいこと

雨漏りは目に見える屋根の危険信号で放置をしておくと、家に大きなダメージを残してしまうため、出来るだけ早急に直す必要があります。

しかし、工事を行った後にご相談をいただくケースが多いのも雨漏りの特徴です。
得に雨漏りの再発に関する相談が非常に多く、たくさんの方が深く考えず工事を行ったことを後悔していると仰っています。

どうすれば雨漏りの再発を防ぐことができて、安心して工事を任せることが出来るようになるのでしょうか?

雨漏りをとめることが出来るのも再発させるのも業者次第

屋根工事は住宅の工事の中でも得に難しいといわれており、経験や知識がない業者(職人)が工事を行うと完全に直る可能性が低くなります。
そのためきちんとした知識や技術を持っている業者や職人に頼むのが後悔しないためにもっとも重要です。

いろいろな方にお話を聞いていると次のようなパターンが多いです。

雨漏り工事で後悔する代表的な3つの例

1 雨漏りが発生したのでインターネットなどで調べて出てきたところに頼む
2 飛込みで来た業者に調べてもらったら雨漏りしていたのでその業者に頼む
3 近所で対応してくれるところがあったので近いので頼む

このような方法で業者を探している方は本当にその業者信用できるのかどうかもう一度考えてみて下さい。
屋根には様々な種類があり、工事方法は屋根の種類、劣化状況、雨漏りの原因によって大きく異なります。

皆様が考えられている以上に知識を持っていない業者が実は非常に多く存在してしまっています。
雨漏りの工事は大きな費用がかかるだけでなく、適切な工事を行わないと住宅に大きな傷跡を残してしまいますので業者の選別はきちんと行えるようにしましょう。

日本住宅工事管理協会は皆様の雨漏り修理をサポートします

日本住宅工事管理協会では信頼できる工事を行える会員の紹介やお見積もり費用が適切であるかのアドバイスをさせていただいております。(見積もり費用は当協会の価格基準で判断しています)
全国にかいいんがいるのでどちらの地域の方もご相談していただくことが出来ます。

雨漏りした!すぐに直さなきゃ!と電話をかける前に当協会にご相談をいただければ適切な業者の選び方などをアドバイスさせていただきますのでお気軽にご相談下さい。

これだけは知っておきたい塗装と板金工事

適切な業者を探すために知らなくてはいけないことは余りにも多くて、とてもこのページだけで足りるものではありません。

ここではそんな中でも最低限これだけは知っておいてほしいということをご紹介します。
それは何の会社なのか?です。

屋根に関する4つの業種

実は屋根屋といっても様々な種類があり、当協会では大きく4つに分かれているとご説明しています。
それぞれの業種は次の通りです
1 塗装会社
2 板金会社
3 瓦会社
4 防水会社

一部の会社を除きほとんどの会社が屋根業者を名乗っています。
HPをみても何でも対応できるように見えますがやはりそれぞれ特徴が異なり、ご自宅の状況に合った業者を選ぶことが重要です。

塗装会社

塗装会社はスレート屋根、鋼板屋根に対して適切な提案が出来ます。
瓦屋根や陸屋根にはあまり得意でないといわれています。

塗装のメリット
比較的価格が安くなりやすい

塗装のデメリット
根本的な解決にはつながりにくく、耐久年数が短い

塗装の難しい点
様々な塗料が出ており、最適な塗料の選択が難しい

板金会社

板金会社も塗装会社と同様にスレート屋根、鋼板屋根に対して適切な提案が出来ます。
瓦屋根や陸屋根はあまり得意ではないです。

板金のメリット
葺き替え、葺き直し(カバー工法)といった根本的な改善につながる

板金のデメリット
コストが塗装に比べて高く、工期も長め

板金の難しい点
塗料と同様に様々な材質のものが販売されており、選択が難しい

瓦会社

瓦屋根に対して適切な提案が出来ます。
スレート屋根や鋼板屋根には適しません。

瓦工事の注意点
瓦の工事は「葺き替え」「葺き直し」「締め直し」「ラバー工法」などが一般的です。
通常瓦の耐用年数は非常に長いため、葺き替えが必要といわれた場合、本当に瓦の交換が必要なのかどうかを確かめるようにしましょう。

ラバー工法は瓦を接着剤で固定する工事ですので技術がないと固定することで風通しを悪くして家にダメージを与えてしまうこともあります。

防水会社

防水会社は陸屋根に対して適切な提案が出来ます。
その他の屋根に対してはあまり適していません。

防水工事の注意点

防水には様々な工事方法があり、適切な工事方法を選ぶ必要があります。
防水工事は大きく塗料を使ったもの、シートを使ったものの二つがありますがそれぞれ注意が必要です。

得意でない会社に頼んでも基本的には対応してくれますが、下請けに丸投げをして費用が高くなってしまったり、経験があまりない工事を行うことで雨漏りが再発してしまうなどのトラブルが起こりがちですので適切な業者に依頼が出来るように注意しましょう。

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