台風シーズン間近、知っておきたい保険の事

2015.05.12

台風シーズン間近!知っておきたい火災保険のこと

火災保険を使うことで実費負担が0円(または減らして)で屋根の修理を行うことができるのですが意外と知られていないことと、知っていたとしても手続きを行わず、原因がうやむやになるくらいの時間が経ってしまい、保険会社の審査が通らないこともあります。

当協会にも保険を使って屋根の修理をしたいのですが・・・とよく相談をいただくのですが原因をよくよく聞いていると半年ほど前の台風で雨漏りしたような・・・と原因が明確にならないことが多く、保険を使うことが出来ない場合があります。
※時間が経っていても場合によっては保険対応が可能です

出来るだけ自己負担を減らして工事を行うために保険を活用するのが良いと思いますのでここでは火災保険を使って工事を行うために知っておきたい事をご紹介いたします。

火災保険で屋根の修理が出来る理由

まずは火災保険のおさらいです。
火災保険でなぜ屋根の修理をすることが出来るのでしょう。
先に答えを述べてしまうと、火災保険の中に入っている風災被害に該当するからです。

風災被害は字のとおり、風や雨などで被害を受けたときに適用できるもので経年劣化による雨漏りや修繕には適用することが出来ません。

つまり、火災保険を使うためには雨や風の影響で屋根に損害が与えられたということを証明することが必要なのです。

ただし、実際には100%雨・風が原因とわかるわけではありませんので、比較的近い時期に起きた台風や大雨の影響による被害として申請を行い保険にて修繕を行うことが一般的です。

火災保険を使って修理を行う場合、台風などの通過から時間を置くよりも出来るだけ早急に申請を行ったほうが保険会社も屋根の損傷と原因を明確にしやすく保険も折りやすくなります。

台風などで雨漏りかなと感じたら

今までご説明したように台風などの通過後に雨漏りと感じたら出来るだけ早く保険会社に申請を行うことが望ましいです。

申請は自分で行うのではなく火災保険での工事を得意としている業者に依頼を行ったほうが良いでしょう。
実は申請する業者によって降りる額が異なる場合があります。
そのため、火災保険の申請に慣れている業者のほうが良い修繕を行うことができることがあります。

ただし、気をつけないといけないのが火災保険の申請が受理されることに対して費用が発生させる業者もいます。
※保険費用の3割程度の費用が必要になります

通常は保険の申請に対して費用はかかりませんので依頼を行う場合、保険申請に関する手続きの費用などは明確に確認するようにしましょう。

保険を使う場合の注意点

保険を使用する際に気をつけないといけないことですが保険のないようによってはそもそも風災条項が入っていない場合があります。

そのため保険を使っての屋根工事は必ず行えるものではありません。
これは保険会社に利けば教えてくれます。

対応できない工事

保険を使う工事はあくまで被害箇所の修理で、葺き替え等の工事は保険の対象外になります。
そのため保険を使っての葺き替えやカバー工法は基本的に出来ませんのであらかじめご確認下さい。

まとめ

火災保険を使って屋根を直すためには
①被害が出たら早めの申請が必要
②出来るだけ火災保険を使った修繕実績がある業者に依頼をしたほうが良い
③火災保険の種類によっては保険を使うことが出来ない場合があります
④どんな工事でも費用が出るわけではない

日本住宅工事管理協会のサポート

日本住宅工事管理協会では火災保険を使った屋根工事のサポートを行っております。
火災保険の取り扱いが可能な業者の紹介や相談まで承っています。

火災保険が使えるのかどうかなどお気軽にご相談いただければと思います。

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