陸屋根の防水方法を決めるために知っておくべきこと

2014.08.19

陸屋根防水方法を決めるためには現在の家の状況を知る必要があります

陸屋根の防水工事には様々な種類があります。
代表的なものは下記の方法です。
「シート防水」「ウレタン防水」「FRP防水」

これらの方法を選ぶためには家の状況をよく知っておく必要があります。
ここでは具体的にどのようなことを抑える必要があるのかを紹介します。

防水方法を決めるために知っておくべきこと

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1 家(陸屋根)の種類


参照:http://www.shiawase-minoru.com/reform/reform_20.html

家(陸屋根)の種類には大きく4つあります
Ⅰ 鉄筋:コンクリートの中に鉄線を流し込み設計することです
Ⅱ 鉄骨:建築物の躯体に鉄製や鋼製の部材を用いる建築構造のことです
Ⅲ 木造:木材で建物の骨組みを作る構造のことです
Ⅳ ALC:軽量気泡コンクリートを使って作る構造のことです。(有名なのはへーベルハウスの外壁に使用されているへーベルです)

まずはどのような方法で家(陸屋根)が作られているかを調べましょう、

2 陸屋根素材の種類

陸屋根を構築している素材には様々な種類があります。
代表的な素材は2つです
Ⅰ スラブ:コンクリートスラブともいいます
Ⅱ モルタル:セメントモルタルともいいます

上記2種類だけではありませんが多いのは上記2点です。

3 現在の防水工事方法

最後に確認以内といけないのは現在の防水方法です。
先に記載したように防水工事には大きく3種類の工法があります
Ⅰ シート防水:アスファルト防水シートなどを使った防水方法
Ⅱ ウレタン防水:断熱効果に優れている防水方法
Ⅲ FRP防水:繊維強化プラスチックを使用した防水方法

現在どのような防水を行っているかでとるべき方法が変わってきます。

防水方法を選ぶ

「家(陸屋根)の種類」「陸屋根素材の種類」「現在の防水工事方法」これらの状況を確認することができたら具体的な防水方法を決めていきます。

具体的な防水方法にはどのようなものがあるのでしょうか?
陸屋根で代表的な防水方法は3つです

Ⅰ 防水材のやり直し:「シート・ウレタン・TRP」が痛んでいる場合、防水材をはがしてやり直す必要があります。はがして設置を行うため費用も工数もかかります。
Ⅱ ウレタンなどで押さえ込む:防水材があまり痛んでいない場合、上からウレタンなどをかぶせます。2重に設置を行うイメージです。はがす必要性がないのでその分コスト・工数を抑えることができます。
Ⅲ 部分的に直す:弱くなっているところのみを直します。現在の状況によって大きく内容が異なります。

陸屋根の防水工事は現在の状況により、大きく内容が異なります、専門の業者でないと判断することが難しい場合が多いため、防水工事をご検討されている方はお気軽にご相談ください。

現状を確認させていただき、防水工事を得意としている業者をご紹介させていただきます。

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