台風シーズン到来、気をつける点とその後の対処方法

2014.07.09

台風シーズン到来被害を最小限に抑えるためには事前の点検が有効です

このコラムでわかること
台風で受ける被害 保険について 台風被害を狙った業者に注意

このコラムを書いている7月9日は日本本州に向かって7月最大規模の台風8号がきています。
毎年そうですがこの7月から9月までは屋根に関する工事の電話や相談が後を絶ちません。
台風に夜被害は様々なパターンがあり、中には事前に点検や修繕工事を行うことで十分に防ぐことが出来たのではないかと考えられる被害のものも大変多いです。

これからのシーズン工事を行う業者も非常に忙しく、被害が出たといってもすぐに工事をしてもらうことが出来ない可能性があります。

台風により甚大な被害が出る前に一度ご自宅の屋根の状況をご確認してみてはいかがでしょうか?

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台風で受ける被害

台風の被害で一番多いのは雨漏りです。
しかし、雨漏りには様々な理由があり一概に全ての原因が屋根にあるとは言いがたい現状があります。
雨漏りを起こしやすい箇所は大きく3箇所あります。
①屋根②壁③サッシや通気孔
台風などの強風で横殴りの雨の場合、通常の雨でわからない箇所から雨が進入してきて雨漏りを起こす可能性があります。

台風の際に雨漏りを起こったからといい、屋根のみが原因と考えて修理を行っても根本的な解決にならないことが考えられます。
雨漏りが起こった際は原因の分析を徹底して、当該箇所を明確にすることがとにかく重要です。

その次に多い被害は強風により屋根材が吹き飛ばされるケースです。
瓦屋根もスレート屋根も金属屋根も全て飛んでいってしまう可能性があります。
飛んでいく理由は様々です。
屋根材を止めている建材の劣化により、強風に耐え切れなくなり飛んでいってしまうケースなどがあります。

当協会では築年数が15年ぐらいを目安に一度点検を受けることをお勧めさせていただいております。

屋根材が飛んでいくとご自宅の被害だけでなく、飛んでいった屋根材により近隣住人に被害を与える可能性があります、損害賠償に発展する可能性もありますのでこのような点も含めて事前に修繕などを行うことが望ましいです。

台風被害の工事における保険

台風における屋根や家屋の被害は火災保険の適用になります。
災害日から2年以内であれば対象になりますのでお気軽にご相談ください。
手続きの流れなどに関してはお気軽にご相談いただけましたら対応させていただきます。

火災保険の流れについて
1 損害箇所の図面、写真撮影、登録業者の見積もり
2 保険会社への連絡
3 保険会社から必要書類が送られてきます
4 送られてきた書類を保険会社に送付
5 保険会社からの連絡
6 保険会社が決定した後、保険金音振込み
7 工事担当者との工事の打ち合わせ
8 着工

台風被害を狙った業者に注意

台風の直接的な被害だけでなく、間接的な被害も実は非常に多いです。
それは台風被害にかこつけた訪問販売によるぼったくりに近い営業手法です。

台風の修理をしたけど雨漏りが直っていないという相談が毎年後を絶ちません。
雨漏りは原因の特定が非常に難しく、経験が豊富な施行会社でないと見つけることが困難です。
訪問販売全てを否定するわけではありませんが、訪問販売を行っている営業会社は施行を下請けに流している場合が多く、屋根に関してしっかりとした知識を持っている方が少なく、雨漏りと聞くと屋根が原因と考えている方がほとんどです。

全ての工事に共通することですが施行会社との信頼関係がしっかり出来ていることが一番重要です。
わからないことはきちんと確認して公開のない工事を行うようにしましょう。

日本住宅工事管理協会では皆様の屋根工事のサポートをさせて頂いております。
お困りになられていることなど何でもご相談を受けますのでお気軽にご相談ください。

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