屋根工事は春の内に!梅雨入り後だと負のスパイラルに陥る理由

2017.04.25

“そのうちする予定”の屋根工事、入梅前がおすすめです

屋根にはメンテナンスが必要であることは、多くの方がご存知だと思います。
ですが「動くべき時期」があることはご存知でしょうか。

ほとんどの方が頭の片隅で「そろそろだな」「その内やろう」「きっかけがあればやろう」という思いはあるのですが
屋根工事は「何かあってから」では遅すぎるといわれています。

メンテナンス時期に入っている方、そろそろ入りそうだという方は
ぜひ梅雨入り前に業者による現場調査を行ってもらってください。

なぜ梅雨入り後に依頼するとまずいのかについては、この後の説明をご確認ください。
今回のコラムをお読みになって、少しでも早く行動することの重要性をご認識いただけたら幸いです。

梅雨入り後の業者探し→負のスパイラルに…

実際に梅雨入り後に行動した場合、どんなデメリットがあるのか見ていきましょう。

梅雨に入ると工事が立て込む

毎年、梅雨入りすると増えるのが雨漏りに関するお問い合わせです。

「そろそろメンテナンスの時期かなと思っていたけど、ちょうど雨漏りがあって。これを機に直そうかと思うのですが」
という方や
「雨漏りの兆候はあったのだけれど、梅雨に入ってから顕著になってきた!」
という方からの声が目立ちます。

梅雨の時期や台風の時期に頻発するこれらの声。
当然、同エリアの方々が同じような状況に陥っている可能性はとても高くなります。

結果的に、その地域の業者は引っ張りだこ状態になってしまいます。
屋根の状態を見てもらうだけでもかなりの待ち時間を要してしまうことも珍しくありません。

特に梅雨時はせっかく調査の予約が取れてもその日が雨だと
屋根に上がっての調査に危険が伴うため、来てくれないこともあり更に期間が延びてしまいます。

順番待ちをしている間にも

問題なのは、梅雨に入ってから長い間順番待ちしなければならないという事です。
業者が来てくれるのを待っている間にも、梅雨の雨は容赦なく屋根に降りかかります。

特に雨漏りの兆候が見え始めていたような屋根の場合、
既に見えないところで雨漏りがかなり進行していることが多いため、
この間にどんどん状態が悪化してしまう可能性があるのです。

業者を選べないことも……

梅雨時期などの繁忙期は業者が立て込んでいるため、
複数の業者の中から吟味することが難しくなります。

そこまで急がない工事なのであれば業者が落ち着く時期を待つ手もありますが、
とりわけ雨漏りなどの差し迫ったトラブルが起きている場合、
業者を選んでいる余裕がありません。

本来ならもう少し価格を抑えられたかも知れないというケースでも
すぐに来てくれる業者に頼るしかなくなってしまうのです。

いざ着工! でもなかなかスタートできない?

なんとか現場調査と見積作成、業者との契約までこぎつけても、
梅雨時期の工事はなかなか進みません。

これは通常、屋根工事は雨が降っていないときに行うためです。
雨が降っている間は、下地や防水シートなどが雨水にさらされてしまいます。
下地に水を貯め込んだまま防水シートで蓋をしてしまうわけにはいきませんので、
雨が降り続く梅雨時は、工期がどんどん長引いてしまう可能性があります。

早めに動いておくと金銭的にもメリットがあるかも

では、早めに動いておくことのメリットは何でしょうか。

問題ないならそれもよし!

まだ業者が繁忙期に入っていない内であれば、
比較的消費者の都合に沿った日時で現場調査の予約をとりやすいです

晴れた日も多いため、屋根の上に上がってもらってしっかりと調査してもらえます。

現場調査は無料という業者も多いですし、
仮に、この段階で「まだまだ修理は必要ないですよ」ということであれば、万々歳ですよね。
つまり早めに行動に出たからといって、損するというわけではありません。
※当協会に業者紹介のご依頼いただいた場合も、現場調査に関わる料金は原則発生しません。

問題があるならすぐ見積

では、調査の結果修理が必要だと分かった場合はどうでしょう。
まずは見積書を作成してもらいましょう。

状態に応じて「塗装のみ」「葺き替え」「カバー工法」など
パターン別に出してもらうのも良いでしょう。

特に雨漏りの場合は発見が早ければ早いほど良いと言われています。

人間の風邪と同じで、悪化させてしまうとぐずぐず長引いてしまったり
別の症状を引き起こしてしまったりすることがあるためです。
早めに対処しておけば、かかる費用も抑えやすくなります。

選択の自由があるから価格を抑えられる可能性も

時間に余裕があるので、複数の業者に見積依頼をしたり
上記のように何パターンかの見積もりの中から時間をかけてゆっくり吟味することが可能です。

不安を感じる業者であった場合も、契約前であれば他の業者に乗り換えることもしやすくなります。

晴れの日に着工、すぐ完工

長雨の時期を避けることで、着工から完工までがスムーズになる可能性が高まります。

もちろん、天候の事は誰にもわからないので確実とは言えませんが
確立としては梅雨時期よりも雨にぶつかる率は少ないと考えられるでしょう。

一歩踏み出せない方、まずは当協会へご相談ください

「今メンテナンスを行うべきなのか」
「違和感を感じるけれどもしかしてどこかからか雨漏りがおこっていないか」

など、ご自分ではすぐに判断がしにくいのが屋根の状態です。

早めに工務店などの業者や専門家に相談すべきだということは分かっていても
「見に来てもらったら契約しなくてはいけなくなりそう」
と不安に思ってしまい、行動に出るのが後手後手になってしまう方も多いようです。

ですが、今回お伝えしたようにもし頭の片隅に少しでも屋根に関して気にかかることがあるようであれば、
今のうちに動き出しておくことが大切です。

日本住宅工事管理協会では、そういった方々のお力になるべく
皆様と業者との架け橋役、クッション役を担っています。

目に見えるトラブルもないのに直接業者に問合せするべきか悩んでいる方は、まずは当協会までご相談ください。
私たちの方で、適切な業者を選別してご紹介し、調査に伺えるようお手伝いいたします。

私たちがご紹介しているのは当協会の会員業者です。
当協会の会員は認定制です。
厳しい基準をクリアし、指定優良業者として認定された業者を会員としておりますのでご安心ください。

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