たった10分でわかる、屋根をチェックする9つの方法

2014.04.06

たった10分でわかる、屋根をチェックする9つの方法

「自分で屋根の点検をする方法はないんですか?」最近立て続けにこのような相談をいただいたので、コラムで紹介したいと思います。

まず、最初に皆様に忠告です!
絶対に自分で屋根に上ってチェックするのはやめてください。
皆様が考えている以上に屋根は急勾配で濡れたりしていると非常にすべりやすくなっています。点検するつもりで屋根に上ってかえって屋根を壊してしまったという相談も少なくはありませんので直接屋根に上ってチェックするのはやめましょう!

お問い合わせ

自分でできるチェック方法

①家の全体が見える場所から外観の確認を行う

(屋根を見下ろすことができるところなど)

見てわかるチェック事項として
1、瓦はずれていないか
2、漆喰ははがれていないか
3、隙間ができていないか
4、ひびは入っていないか
5、著しく変色していないか
6、コケなどは生えていないか

②雨が降った際に下記の場所をチェック

1、棟際
2、壁際
3、谷部

天井から雨漏りがしている場合はかなりのダメージがあることが予想されます。 事前に上記の場所を確認することで被害が少ないうちに手を施すことができます。

詳細は専門家に依頼をしよう

実は自分でできる屋根の工事チェックはこのくらいしかありません。

しかも、①の全体が見える場所から見てみるの項目は遠目での確認になってしまうため、瓦がなくなっているなどの大きな変化がない限りはなかなか判断がつきません。

そのためここまで色々と書いていますが結論としては
「専門家に見てもらうのが一番!」

屋根の点検に関しては定期的に専門家に見てもらうのがよいでしょう!

点検を行う重要性

ではなぜ点検を行う必要があるのでしょうか?
実は屋根は住宅の中ではもっとも老朽化しやすいところだからです。
点検を定期的に行うのは
「早めによくないところを発見し、手直しを行うことで長持ちさせる」ためです。

天井から雨が落ちてこなくても知らないうちに雨漏りが起こっていて天井裏などを腐らせてシロアリを呼び、カビが生い茂り健康に害が出る。
こんな状態にならないためにも定期的に点検を行うようにしましょう!

屋根の点検はいつごろ行うのがいいの?

新築の場合10年間はハウスメーカーや施工店の点検があると思います。
その際に屋根の点検もしてもらえると思います。

築10年以上たっている屋根に関しては5年を目安に屋根の点検を受けることをお勧めします。知識を持った専門業者に屋根に上がってもらい防水性能や屋根材の状況、防水材のチェックをしてもらうことで問題を未然に防ぐことができると思います。

まとめ

屋根工事が必要かどうかは専門家に見てもらうのが一番
自分で調べる場合は「外観」「雨が降った後」の雨漏りしやすい場所をチェック

日本住宅工事管理協会では屋根の無料点検も受け付けております。
信頼できる業者を紹介させていただいておりますのでご不安に感じられましたらお気軽にお問い合わせください。

» コラム一覧に戻る

  • 屋根工事・業者選びに関するご質問はこちら
  • 屋根の専門担当が無料チェックいたします!
  • 熊本県で発生した地震について
  • 屋根に関するご相談はこちら
  • 屋根に関するご相談メールの方はこちら
  • お見積りのチェックをご希望の方はこちら
  • 屋根工事の相場
  • 屋根工事の相場
  • 日本住宅工事管理協会は何をしてくれるところなの
  • 仕事を手伝って頂ける業者様を大募集